仏検2級2次試験に落ちた!

ちょっと前の話になるんだけど、
仏検2級の2次試験を受けてきたんです。

1次試験の筆記はすでにパスしていて、
今回は面接です。

受験日は2025年1月26日(日)。
で、結果発表が2025年の2月17日(月)にあった。

さあ、結果はどうだったか。

 

何を隠そう、このわたし。

ふっふっふっ。

試験という試験に強くできているのです。

高校受験、大学受験、
すべて成功のもとに終わらせてきている。

それに仏検の2次試験なんて、
落ちる人がほとんどいないんですよ。

ぼくが今回受験した2級の場合ね。

「1次」試験の合格者は35%で
確かにここをとおるのは少し難しいんだけど、

ぼくはそこをパスした。
合格最低点を1点上回って。

で、「2次」試験になると、例年だと、
9割がパスできるんです。

そのくらい、2次試験はほとんどの人が受かる。
合格できる。

ってなると、自分が落ちるとは思わないんですよ。
夢にも。

もうね、認めちゃいます。

完全に舐め腐ってました。わたし。

ええ。

 

結果。

不合格。

 

・・・

うおおおおおおおおおおおおおお!!!!

ウソだろ???

9割がパスできるのに、自分はダメ?

なんで?

何が悪かったの?

面接官もあんなに楽しそうに会話してたじゃん。

笑ってくれてたじゃん。

和やかな空気だったじゃん。

それなのに、なんで????

ウソでしょ?

ねえ、ウソって言って?

ちくしょおおおお!

おいいい!!

悔しい!悔しい!悔しいいいい!!!

 

確かに、舐めてたよ。

2次試験の対策に取り組んだのは、
面接の前日。

過去問から、聞かれそうな質問を抽出。

回答を日本語で考えて、

ChatGPTで優しいフランス語に翻訳させて。

あとはそれを覚えるだけ。

雑な準備だったことは否めない。

うん。

 

面接も落ち着いて考えてみたら、
出来はよくなかった。

この夏の予定を聞かれて、

海にいきたい、と答えたのは良かった。

そのあと、ぼくは続けた。

日本にはたくさんの海水浴場があって、
そのほとんどは行ったことがないから行きたいんだ、

ってなことを言いたかったのだけど、

「海水浴場」の言い方が分からなくて、
単に「海」にしちゃった。

すると、日本にはたくさんの「海」がある、っていう
ワケわかんない言葉を吐いたことになる。

これはマイナスだったよな。きっと。

 

それと、途中、ワインの話になって、
ボルドーワインをたくさん飲んだ話をしたかったのだけど、

「ボルドー」って言葉をど忘れして、30秒以上沈黙した。

5分の面接時間の中でのこの沈黙は
よくなかったな。

 

それに、面接時間も超過した。

5分経ったところで部屋がノックされたのだけど、

ぼくはそれが終了の合図を意味するものだとは分からなくて。

面接中なのにノックすんなよ、と思った。笑

で、かまわず、質問に対する回答を一生懸命ひねり出そうとしてたんですよ。

自分の回答が終わるやいなや、慌てて面接終了を告げられて、

そのときに初めて、ああ、あのノックは終了の合図だったのか、と思いましたね(遠い目

その分、予定時間をガンガンに超過した。

 

きわめつけは、面接の部屋から出るとき。

面接官が「Bonne journée(いい1日を)!」と言ってくれたのだけど、

もうとっくに時間切れになっていたことに焦ってしまって、

「Au revoir(さようなら)」といってそそくさと退出したこと。

これも「Bonne journée!」に対しては
「Bonne journée!」を返すべきだったなああ。。。。

どう考えても。

 

と、これだけのミス、失敗をやらかしてもなお、

ぼくは、結果発表の日まで、自分は合格しているつもりでいた。

だって、1割しか落ちない試験なんですよ?

なんという楽観。
なんという傲慢。不遜。

でも不合格。

うぅ。

さすがに、ふだんフランス語を使わない自分が、
面接を前にして前日の1日しか準備にあてないのは舐めすぎか。

これはちょっと反省。

まさに足元を掬われました。ええ。。。

ええ。

・・・

うぅぅぅ。。(泣

 

また今年の7月に試験があるんでね。

再チャレンジしますよ。

今度はちゃんと準備します。

待っとけよ、仏検。

待っとけよ、面接官。

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