あいり、あいり、あいり。

あいり、っていう名前、かわいくて素敵ですよね。

え?そんなことない?

いや、
ぼくは、とてもかわいいと思う。

あい、だと普通の名前だけど、

あいり。

この最後の「り」がいい。

この「り」で可愛さが1000倍くらいになってる。

わかりません?
この気持ち。

ああ、自分に娘ができたら、あいりって名前をつけたい。

名前のとおり、可愛い子に育つよ、きっと。

 

なんで、こんな話題を持ち出したかといいますと、

ぼくは、もうここしばらく、3人のあいりに夢中なのです。

もう眼がくぎづけ。

骨抜き。

心までもっていかれてる。完全に。

その3人とは誰なのか。

ずばり、鈴木愛理、鈴村あいり、桂あいり、でございます。

はい。

本記事は少々、アダルティな内容を含んできますので、

イヤな方はブラウザバック推奨でございます。

 

ではまずいってみよう。
鈴木愛理。

そう。

彼女は少し前に記事にしたのだけど、

もうすでに解散したハロプログループ「℃-ute」(キュート)の元メンバーであり、

現在はソロで活動中。

もう、メロメロです。

キュートのライブ映像をyoutubeで検索すれば分かるけど、
可愛すぎる。

顔だけじゃない。
脚もきれい。細くて長くて。憧れる。

衣装によってはお腹がみえるのだけど、
もうぺったんこもぺったんこに絞られてて美しい。

彼女に贅肉などないのです。

ダイエットとか頑張ってるんだろうなあ、
とか、
プロはやっぱり違うよなあ、とか感心しちゃう。

そのルックスだけでも十分すぎるほど華があってね。

5人でライブパフォーマンスしてるのに、
気が付けば愛理さん一人を眼で追っちゃう。

どこにいるのか探しちゃう。

うん。もう虜。

それにね、歌もうまいんだ。

アイドルって、
可愛いだけで歌が上手くない人もたくさんいるじゃないですか。(辛口

でも愛理さんはそんなこと全然ないんだ。

声にとーーーっても伸びがあって、
感情、気持ちが声にのってる。

しんみり歌うときはしんみりと。
元気に明るく歌うときは、はつらつと。

そんな感じでね。

それにね、ダンスだってかっこいいんだぜ。

グループメンバーの中では身長も高いし、
手足が長くてスタイルいいから迫力があるよね。

踊るたびに長い髪が揺れる。

その髪をかき上げる仕草とか、
頭を振って、髪を片側に集める仕草がとても素敵。

ダンスのよしあしはよく分からないけど、
ひとつひとつのモーションのキレもいい気がするんだ。

さて、じゃあ、欠点はないのか、と。

ないよ。

はじめは、歯並びが気になったんだけど、
不思議なもんで、好きになっちゃうと、
それさえも魅力になるんですわ。

うん。

ああ、素敵だ。

ぜひね。

youtubeで、
「鈴木愛理 可愛くてごめん」
で検索してみてくださいよ。

アイドルの極致。究極。

いつか、ライブとかに行けるといいなあ。
会ってみたいーー。

 

よし、次いきます。
鈴村あいり。

男なら知る人も多いであろう、超有名セクシー女優。

今、調べてみると、もう31歳だそう。

ぼくが彼女の存在を初めて知ったとき、
デビューしてまだそんなに経ってなかったと思うんだけど、

衝撃だった。

まず、顔がめちゃくちゃ自分のタイプだったっていうのもあるけど、
それだけじゃなくて。

ぜんぜんセクシー女優っぽくなかったんだ。

どういうことかっていうとね。

例えば、エッチなDVDをみるとするじゃないですか。

そうすると、たいてい冒頭に女優さんへのインタビューみたいなシーンが
あるでしょ?

そこでインタビュアーとのやりとりをとおして、
ちょっとだけ女優さんのキャラクターが見えるじゃないですか。

で、たいていのセクシー女優の方ってね、

エッチな質問とかに対してポーズとして恥ずかしがったりするものの、
なんか堂々としてる。

金稼ぐぞ、有名になるぞっていう野心とか、
男なんて所詮こういうのが好きなんでしょっていう見下した感じとか(魅力の一つではあるが)、

そういう、ハングリーな気の強さ、みたいなものが透けて見える。

もちろん、それは悪いことじゃない。

悪いことじゃないんだけど、

お鈴さんにはそれが全然なかったのが驚きだった。

初期の頃の作品で、冒頭のインタビューのシーンなんか見るとね、

服を着てる状態なのにずっと恥ずかしそうにしていて、弱弱しい。

まともに会話も成立しないくらいなんだ。
恥ずかしくて。

ぜんぜん女優っぽくないっでしょ?

で、そんな、恥ずかしい恥ずかしい、っていってる子が
めちゃくちゃ可愛いだけじゃなくて、とってもエロいっていうギャップが
たまらんのですね。

ぼくは基本、おっぱいの大きい女優さんに惹かれてしまうのだけど、
お鈴さんはそこまで大きくない。
それでも、それを凌駕するくらい魅力がある。

なんだろう、
我がオスとしての本能に火がつく。

かよわい女子をいじめたいみたいな、
暴力性をもった欲情が刺激されるというか。

もう、ずっと大ファンでね、
これまでいったい何本のDVDをみたのか。

わたし的なオススメは初期の頃の以下3本です。
ご興味あれば、鑑賞あれ。

「おもてなし庵」
「風俗タワー」
「MOTTO ENJOY HI-SCHOOL」

 

では次。
桂あいり。

この方は成人向け漫画の漫画家さん。

特に「カラミざかり」という作品が超有名。

ネットサーフィンしてるときにこの作品があまりに広告表示されるもんで、

つい興味を惹かれてクリック。

まず登場する女の子がかわいい。
そして身体がエロい。特におっぱい、腹筋。

これを読むまで、いわゆるNTR系っていうジャンルを知らなくて、
初めて読んだときは、やっぱりすごい衝撃を受けた。

主人公の目の前で、好意を寄せている女の子と男友達がセックスしてる、とか。
興奮というより、主人公に同情の念というか、憐れみの感情が湧いた。

終わり方もなんじゃこれ、って思った。

だけど、最初の衝撃が和らいでくると、
ハマっちゃった。笑

設定が高校生で、夏っていうのもいいよね。

性欲が爆発する年頃に、

夏の暑さに頭のネジが吹き飛び、

貪るようなセックスする。

ああ、自分もあんな青春を過ごしたかったな、、、(遠い目

ちなみに、この桂あいりさん、

「コウカン」っていう漫画もめちゃくちゃエロくて面白いので、
ご興味あればぜひ!

 

っていうことで、だいぶ、エロスに寄った記事になってしまいました。

たまにはこんなのがあってもよいかと思ったりする!

fin

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